30数年前に購入し、長らく屋根裏に眠っていたピンマイク。当時の価格7,800円。電池さえ入れ替えれば、まだまだ現役。マイク本体部分にメーカーの和名が印字されているところに時代を感じるなぁ〜。

30数年前に購入し、長らく屋根裏に眠っていたピンマイク。当時の価格7,800円。電池さえ入れ替えれば、まだまだ現役。マイク本体部分にメーカーの和名が印字されているところに時代を感じるなぁ〜。

自宅近くにできた商業施設。1階から3階までショップが251店舗入っていて、歩いて見て回ると総距離5Kmを超える広さ。シネコンもあって、今後、利用する機会は多くありそうだ。たくさんの人が訪れ、地域の活性化に繋がればいいけど、周辺の道路の渋滞にはしばらくは悩まされそう…。

京都市上京区にある日本最初の天満宮、水火天満宮。菅原道真公を祀る天満宮と言えば梅だが、この神社では枝垂れ桜で知られている。満開の時期を逸して花の盛りが過ぎていたのが、ちょっと残念😢

京都市上京区にある日本最初の天満宮、水火天満宮。菅原道真公を祀る天満宮と言えば梅だが、この神社では枝垂れ桜で知られている。満開の時期を逸して花の盛りが過ぎていたのが、ちょっと残念😢

この花を見ていると、気持ちが晴れやかになる。桜の花粉には興奮を誘発する物質「エフェドリン」が含まれているらしい。なるほど、だから桜の下でお酒を飲めば、ドンチキ騒ぎになるわけやね…。

95回目のバースデー。
いつも笑顔をありがとう🤗
これからも楽しくやろうね。

2014年２月。10階のデイルームから見下ろした街は冷たい白銀の世界に変わっていた。2023年1月。街は暖かい日差しに包まれている。心地よいひと時…。
今回の検査結果も問題なし。頭の中のマシンはすこぶるご機嫌のようだ。

今年も無事に過ごすことができました。来年も見守ってくださいね。

今年最後の紅葉を愛でるために、京都左京区一乗寺の圓光寺へ。

晩秋の散りもみじ、敷きもみじに心奪われる。

今年最後の紅葉を愛でるために、京都左京区一乗寺の圓光寺へ。

晩秋の散りもみじ、敷きもみじに心奪われる。

今年最後の紅葉を愛でるために、京都左京区一乗寺の圓光寺へ。

晩秋の散りもみじ、敷きもみじに心奪われる。

今年最後の紅葉を愛でるために、京都左京区一乗寺の圓光寺へ。

晩秋の散りもみじ、敷きもみじに心奪われる。

今年最後の紅葉を愛でるために、京都左京区一乗寺の圓光寺へ。

晩秋の散りもみじ、敷きもみじに心奪われる。

今年最後の紅葉を愛でるために、京都左京区一乗寺の圓光寺へ。

晩秋の散りもみじ、敷きもみじに心奪われる。

今年最後の紅葉を愛でるために、京都左京区一乗寺の圓光寺へ。

晩秋の散りもみじ、敷きもみじに心奪われる。

今年最後の紅葉を愛でるために、京都左京区一乗寺の圓光寺へ。

晩秋の散りもみじ、敷きもみじに心奪われる。

山あいは、秋が深まりつつあり…。

風が吹く　佛来給う　気配あり
（高浜虚子）

カナカナカナ…。どこかもの悲しさを感じる音色と旋律。朝夕にヒグラシが鳴く時季。

「日ぐらしや急に明(あかる)き湖(うみ)の方(ほう)」江戸時代後期の俳人、小林一茶の句。

今年の立秋は今日から8月22日まで。お盆が過ぎる頃には秋の風情が感じられるようになるだろうか…。漂う秋の趣に触れながら、時の移ろいを楽しみたいものだ。

なにやら、来年の春に“常識を覆す、複合型の巨大商業施設”がオープンするらしい。建設が進み、その姿が少し見えてきた。自宅から自転車で3分という近さ。ちょっと楽しみ😊

手術を受けて8年。この病院とこんなに長い付き合いになるとは…。今、こうして元気にいられるのは、主治医とたくさんのスタッフのお陰。感謝しかない。
今日の定期検査も何ら問題なし。次回検査は半年後。

野に咲く花に誘われて…

家の敷地にあるシュジョウツツジが咲いた。このツツジは毎年咲くのではなく、気候や日照時間、土壌の成分などいろんな条件が揃った時だけ花が咲く。つまり、めったに咲かない花なので、僕も花を見ることはほとんどない。
桜のように花が散った後に葉が生え出すシュジョウツツジ。どこか不思議なツツジだが、僕にはこのシュジョウツツジを植えた記憶がない。どうしてここにあるのか、その方がもっと不思議。鳥さんが運んできたのかな？

ガソリンが半分ほど減ったので、給油。一時期のことを思えば、値下がりはしているが、まだまだ…。この価格高騰は今の社会情勢を受けてのことだが、これからの時代は原油からの脱却へと進んで行くことだろう。次のクルマはいよいよEVかな…。

夜の光の花は、せつなきれい…

この真紅の階段を上がった先には、至福の時が満ち溢れている…

今年で５回目の開催となる『ARTISTS’ FAIR KYOTO 2022』。今回は清水寺も会場のひとつということで、見学がてら、東山界隈をぶら〜り。因みに、2002年にスタートし、20年目を迎える『東山花灯路』は今年が最後の開催だとか…。17年続いた『嵐山花灯路』も去年、幕を閉じたし、京の街に彩りを添える“灯り”が消えるのは、なんとも寂しい。また、いつか復活して欲しいなぁ・・・。

今年で５回目の開催となる『ARTISTS’ FAIR KYOTO 2022』。今回は清水寺も会場のひとつということで、見学がてら、東山界隈をぶら〜り。因みに、2002年にスタートし、20年目を迎える『東山花灯路』は今年が最後の開催だとか…。17年続いた『嵐山花灯路』も去年、幕を閉じたし、京の街に彩りを添える“灯り”が消えるのは、なんとも寂しい。また、いつか復活して欲しいなぁ・・・。

今年で５回目の開催となる『ARTISTS’ FAIR KYOTO 2022』。今回は清水寺も会場のひとつということで、見学がてら、東山界隈をぶら〜り。因みに、2002年にスタートし、20年目を迎える『東山花灯路』は今年が最後の開催だとか…。17年続いた『嵐山花灯路』も去年、幕を閉じたし、京の街に彩りを添える“灯り”が消えるのは、なんとも寂しい。また、いつか復活して欲しいなぁ・・・。

今年で５回目の開催となる『ARTISTS’ FAIR KYOTO 2022』。今回は清水寺も会場のひとつということで、見学がてら、東山界隈をぶら〜り。因みに、2002年にスタートし、20年目を迎える『東山花灯路』は今年が最後の開催だとか…。17年続いた『嵐山花灯路』も去年、幕を閉じたし、京の街に彩りを添える“灯り”が消えるのは、なんとも寂しい。また、いつか復活して欲しいなぁ・・・。

今年で５回目の開催となる『ARTISTS’ FAIR KYOTO 2022』。今回は清水寺も会場のひとつということで、見学がてら、東山界隈をぶら〜り。因みに、2002年にスタートし、20年目を迎える『東山花灯路』は今年が最後の開催だとか…。17年続いた『嵐山花灯路』も去年、幕を閉じたし、京の街に彩りを添える“灯り”が消えるのは、なんとも寂しい。また、いつか復活して欲しいなぁ・・・。

今年で５回目の開催となる『ARTISTS’ FAIR KYOTO 2022』。今回は清水寺も会場のひとつということで、見学がてら、東山界隈をぶら〜り。因みに、2002年にスタートし、20年目を迎える『東山花灯路』は今年が最後の開催だとか…。17年続いた『嵐山花灯路』も去年、幕を閉じたし、京の街に彩りを添える“灯り”が消えるのは、なんとも寂しい。また、いつか復活して欲しいなぁ・・・。

今年で５回目の開催となる『ARTISTS’ FAIR KYOTO 2022』。今回は清水寺も会場のひとつということで、見学がてら、東山界隈をぶら〜り。因みに、2002年にスタートし、20年目を迎える『東山花灯路』は今年が最後の開催だとか…。17年続いた『嵐山花灯路』も去年、幕を閉じたし、京の街に彩りを添える“灯り”が消えるのは、なんとも寂しい。また、いつか復活して欲しいなぁ・・・。

お誕生日、おめでとう🎉
笑顔をありがとう。いつまでも元気でね🤗

長年、愛用のMacBook Proがついに致命的な故障に…。ダメ元でApple Storeで診てもらったら、基盤をすべて換えれば直るが、残念ながら対応する基盤は既に生産が終了しているとのこと。このMacBook Proは、サブマシンなので、仕事に大きな影響はないが、無いとなるとやはり、何かと不便。ということで、M1チップ搭載のMacBook Proを買うか！

手術を受けて8年。もうそんなに経ったとは思えないくらい、入院していた日々が色褪せることなく思い出される。

今日の検査も問題なく、頭の中のマシーンはご機嫌だった。次回の検査は半年後。その頃は、気の早い蝉が鳴き出しているだろうか…。

明けましておめでとうございます。

皆さまにとって新しい年が穏やかで、幸多きことを祈っています。

2021年があと1日で幕を閉じる。自分にとって、今年はいろんな意味で不確かな1年だったように思える。さて、来年は⁉︎

我が家のモミジ。今秋の色づきは素晴らしく、燃えるように赤い。
家族の歴史と共に、丈5センチほどの小さなモミジが今は10メートル近くまでに成長した。このモミジはこれからも何十年、いや、100年以上も生き続けることだろう。そう思うと感慨深いものがある。

我が家のモミジ。今秋の色づきは素晴らしく、燃えるように赤い。
家族の歴史と共に、丈5センチほどの小さなモミジが今は10メートル近くまでに成長した。このモミジはこれからも何十年、いや、100年以上も生き続けることだろう。そう思うと感慨深いものがある。

あ〜、秋やなぁ〜〜

暫し、休憩…。

京阪・守口市駅東口スタバ前の広場に熱中症対策ミストが！
おーい、もり吉、涼しいか⁉︎

京阪・守口市駅東口スタバ前の広場に熱中症対策ミストが！
おーい、もり吉、涼しいか⁉︎

お家で本格的なバターチキンカレーがたべたくなったので、グレイビーを作ることにした。
みじん切りにしたニンニクと生姜をオリーブオイルで香りが出るまで炒めたら、粗みじん切りにしたタマネギを投入。タマネギが飴色になるまで炒め、トマト缶とターメリック、クミン、コリアンダーを入れ、トマトの汁がなくなるまで炒めたら、最後に塩で味を整えて、完成！　明後日のバターチキンカレーが楽しみ、楽しみ🤗

お家で本格的なバターチキンカレーがたべたくなったので、グレイビーを作ることにした。
みじん切りにしたニンニクと生姜をオリーブオイルで香りが出るまで炒めたら、粗みじん切りにしたタマネギを投入。タマネギが飴色になるまで炒め、トマト缶とターメリック、クミン、コリアンダーを入れ、トマトの汁がなくなるまで炒めたら、最後に塩で味を整えて、完成！　明後日のバターチキンカレーが楽しみ、楽しみ🤗

お家で本格的なバターチキンカレーがたべたくなったので、グレイビーを作ることにした。
みじん切りにしたニンニクと生姜をオリーブオイルで香りが出るまで炒めたら、粗みじん切りにしたタマネギを投入。タマネギが飴色になるまで炒め、トマト缶とターメリック、クミン、コリアンダーを入れ、トマトの汁がなくなるまで炒めたら、最後に塩で味を整えて、完成！　明後日のバターチキンカレーが楽しみ、楽しみ🤗

連日の完徹が終わり、2日目が経ってようやく体調が戻ってきたので、体に喝を入れる意味で、愛車を洗車。強烈な日差しはクソ暑いけど、鈍った体には心地いい。僕は多分、Mなんだろうななぁー。さて、家に戻って、冷たいシャワーでも浴びるとしょう。それと、キンキンに冷えたビールがあれば、最高やね😀

手術を受けて7年が経った。今も記憶に鮮明に蘇ってくるのは、手術に立ち会ってくれた友人の笑顔。手術後、回復室で麻酔から覚めきれず、意識が朦朧としている時に、僕の目に映った友人の笑顔はとてつもなく優しく、僕は安堵したことは忘れない。ありがとう。奇しくも、今日、7月7日はその彼の誕生日である。

今回の検査、診察共に良好で問題なし。次はまた半年後。

ガード下って、昭和感あるよなぁ…。

ほんの少しリフレッシュもできたし、ぼちぼち、本腰入れてやりますか！

ほんの少しリフレッシュもできたし、ぼちぼち、本腰入れてやりますか！

ムクゲ。「松樹千年なるも終に是れ朽ち、槿花一日なるも自ら栄を為す」朝、大輪の花を開き、夕方にはしぼんでしまう一日花。弱々しく、あやうい花にも潔さを感じる。

かえるぴょこぴょこみぴょこぴょこ

かえるぴょこぴょこみぴょこぴょこ

穏やかに、健やかに…。

この時期、鮮やかに彩るツツジ。ピンクや紫、白、赤の花が美しく、花言葉には“愛”で溢れた言葉が並ぶ。ところが、そんなツツジには、怖い伝説が各地に残っている。長野県上田市に伝わる話もそのひとつだ。
**********************************************************************
『谷間のツツジは乙女の鮮血』

とある美しい娘が遠くの村の祭りに招かれ、青年と恋に落ちました。

娘「今宵もあなたの元に参ります。」

彼に夢中の娘は、毎晩いくつもの山々を越えて、青年の元に向かいます。
そして朝まで愛を語りあうのでした。

ところが、娘は激しい嵐の晩にも現れたのです。

青年「こんな嵐の中、山を渡ってくるなんて・・こいつは魔物だ！」

次の晩、青年は山道に潜み、いつも通りやってきた娘を崖下へ突き落しました。

翌年の春から、毎年この谷間には真っ赤なツツジが咲くようになりました。

人々は娘の鮮血がほとばしって、ツツジの花を赤く染めたに違いないと囁き合いました。
***********************************************************************
ツツジの花には、昔から毒があると言われていて（実際、一部の種類に毒がある）、甘い蜜を吸おうとして、命を落とすことのないように伝説の力を借りて「あれは恐ろしい花だから近づいてはいけないよ」とおとなが子どもたちに伝えるためなのかもしれない。

この時期、鮮やかに彩るツツジ。ピンクや紫、白、赤の花が美しく、花言葉には“愛”で溢れた言葉が並ぶ。ところが、そんなツツジには、怖い伝説が各地に残っている。長野県上田市に伝わる話もそのひとつだ。
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『谷間のツツジは乙女の鮮血』

とある美しい娘が遠くの村の祭りに招かれ、青年と恋に落ちました。

娘「今宵もあなたの元に参ります。」

彼に夢中の娘は、毎晩いくつもの山々を越えて、青年の元に向かいます。
そして朝まで愛を語りあうのでした。

ところが、娘は激しい嵐の晩にも現れたのです。

青年「こんな嵐の中、山を渡ってくるなんて・・こいつは魔物だ！」

次の晩、青年は山道に潜み、いつも通りやってきた娘を崖下へ突き落しました。

翌年の春から、毎年この谷間には真っ赤なツツジが咲くようになりました。

人々は娘の鮮血がほとばしって、ツツジの花を赤く染めたに違いないと囁き合いました。
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ツツジの花には、昔から毒があると言われていて（実際、一部の種類に毒がある）、甘い蜜を吸おうとして、命を落とすことのないように伝説の力を借りて「あれは恐ろしい花だから近づいてはいけないよ」とおとなが子どもたちに伝えるためなのかもしれない。

咲いたね😊
今年はいつもより、愛らしい。

咲いたね😊
今年はいつもより、愛らしい。

93回目のバースデイ。
無邪気な笑顔に、心癒される。
いつまでも健やかに、穏やかにね😊

雨に煙る…。

明日は明日の風が吹く…。いい日になりますように。

世の中が変わっても、今年も変わらないお袋と僕のMerry Christmas EVE💫

もののけがいる森。心に語りかけて来る声が聴こえてくる…。

朝活、水上さんぽ😃

今から24年前に購入したCDプレイヤーとCDデコーダ。長い間、使うことなく眠ったままだったが、三連休最後にふと思い立って暫くぶりに電源を入れてみた。

光学系固定方式メカニズム、可変デジタルフィルター搭載、カレント・パルスD/Aコンバータ採用、ハイプレシジョン・デジタルサーボ採用、スタビライザーでディスクを固定し振動を排除などなど、音のための技術がふんだんに取り入れられたCDプレイヤーが出す音色はやっぱり格別やなぁ〜😌

今から24年前に購入したCDプレイヤーとCDデコーダ。長い間、使うことなく眠ったままだったが、三連休最後にふと思い立って暫くぶりに電源を入れてみた。

光学系固定方式メカニズム、可変デジタルフィルター搭載、カレント・パルスD/Aコンバータ採用、ハイプレシジョン・デジタルサーボ採用、スタビライザーでディスクを固定し振動を排除などなど、音のための技術がふんだんに取り入れられたCDプレイヤーが出す音色はやっぱり格別やなぁ〜😌

今から24年前に購入したCDプレイヤーとCDデコーダ。長い間、使うことなく眠ったままだったが、三連休最後にふと思い立って暫くぶりに電源を入れてみた。

光学系固定方式メカニズム、可変デジタルフィルター搭載、カレント・パルスD/Aコンバータ採用、ハイプレシジョン・デジタルサーボ採用、スタビライザーでディスクを固定し振動を排除などなど、音のための技術がふんだんに取り入れられたCDプレイヤーが出す音色はやっぱり格別やなぁ〜😌

人恋へば肩うつ桜落葉かな

人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり

澄んだ秋の光の中で…。

澄んだ秋の光の中で…。

澄んだ秋の光の中で…。

あら〜、ペッチャンコになっちゃって…😢

今日は彼岸の入りということで、お袋を連れて、お墓参り。

見上げると、イチョウの実…。あんなに暑かったのに、季節はしっかり秋へと向かっている。

あら〜、ペッチャンコになっちゃって…😢

スイカ🍉に塩レモンをプラス。すると、スイカは一気にトロピカルな味わいに。
イマイチのスイカもポテンシャルの高いスイカに変身！お試しあれ😊

新車、購入！
ウソです。カワイイけど、ラバーダック仕様は乗れません！

Fluctuat nec mergitur. 漂えど、沈まず…。“どんなに揺さぶられ、漂っているだけのようでも、船が沈みさえしなけば、必ず復活できる” パリ・セーヌ川で活躍した船乗りたちの言葉。
大川に悠然と浮かぶ巨大なラバーダックの姿は、今の世にそう問いかけているようだ…。
8月31日まで、ここにいるらしい。

梅雨は明けたけど、気は晴れないコロナの夏…。

双子ちゃん！久しぶり〜(o^^o)

おうちでメロン。

脊髄の腫瘍と国内では珍しい細菌の感染により、歩行困難になったのが2011年。
細菌感染による合併症で脳内に水が溜まり、手術を受けたのが2014年。
今は何ひとつ不自由なく、日々過ごすことが出来ている。それも、最善を尽して頂いた医師と献身的な看護をして頂いた看護師さんたちのお陰。ただただ感謝あるのみだ。

今日の半年に一度の検査も問題なし。

いつもと違う今年の夏はいつもと違う暑さになりそうだ。前に向かって歩いて行こう^o^

想定していたとおり、アオミドロ（糸状のコケ）が発生！この緊急事態に即応してくるのはヤツだ！ヤマトヌマエビ、出動！

昨夕に投入して、今朝には見事にすべてのアオミドロを食べ尽くしてくれました。さすが、掃除屋と呼ばれることだけのことはあります。ヤマトヌマエビ、ええ仕事してくれました(*^o^*)

梅雨の晴れ　緑煌めき　暑さ忘る

大阪の空にはブルーインパルスは飛んでこないんやね…。

日々草が毎日、新しい花を咲かせるように、毎日、新しい笑顔で溢れる時が来ますように。母の日に願う。

新型コロナ対策会議。議論白熱😆

この春の新緑や花々が、いつもより生き生きと美しく思えるのは、今の晴れない気持ちの裏返し？

この春の新緑や花々が、いつもより生き生きと美しく思えるのは、今の晴れない気持ちの裏返し？

明日の雨は花散らしの雨になりそう…。
こんな時でも、季節はツツジの咲くころに移りゆく。

春は、必ず来る。

今日はお袋の92回目の誕生日。
これからも楽しくやろうね。

大川・八軒家浜の灯籠前に突如、現れたオブジェの正体は、オスのカッパ「がたろ」だということがわかった。大阪の冬のクルーズを盛り上げる目的で製作され、川から船に乗って眺めると「がたろ」と目が合うように設置されているらしい。 「がたろ」とはカッパの別名で、特に京阪圏で使われている呼称。漢字表記すると「河太郎」。河太郎なら知る人も多いと思う。作家・織田作之助の「猿飛佐助」にも登場する。
『〜想えばげすの口の端に、掛って知った醜さは、南蛮渡来の豚ですら、見れば反吐をば吐き散らし、千曲川岸の河太郎も、頭の皿に手を置いて、これはこれはと呆れもし、鳥居峠の天狗さえ、鼻うごめいて笑うという、この面妖な旗印、六尺豊かの高さに掲げ〜』 カッパといえば、ユニークで可愛らしいイメージがあるが、この鉄のボディのカッパは、ちょっと近寄りがたい雰囲気を醸し出している。でも、よく見ると、舌を出してちょっといたずら好きな、憎めない表情をしているかな…？

大川・八軒家浜の灯籠前に突如、現れたオブジェの正体は、オスのカッパ「がたろ」だということがわかった。大阪の冬のクルーズを盛り上げる目的で製作され、川から船に乗って眺めると「がたろ」と目が合うように設置されているらしい。 「がたろ」とはカッパの別名で、特に京阪圏で使われている呼称。漢字表記すると「河太郎」。河太郎なら知る人も多いと思う。作家・織田作之助の「猿飛佐助」にも登場する。
『〜想えばげすの口の端に、掛って知った醜さは、南蛮渡来の豚ですら、見れば反吐をば吐き散らし、千曲川岸の河太郎も、頭の皿に手を置いて、これはこれはと呆れもし、鳥居峠の天狗さえ、鼻うごめいて笑うという、この面妖な旗印、六尺豊かの高さに掲げ〜』 カッパといえば、ユニークで可愛らしいイメージがあるが、この鉄のボディのカッパは、ちょっと近寄りがたい雰囲気を醸し出している。でも、よく見ると、舌を出してちょっといたずら好きな、憎めない表情をしているかな…？

大川・八軒家浜の灯籠前に突如、現れたオブジェの正体は、オスのカッパ「がたろ」だということがわかった。大阪の冬のクルーズを盛り上げる目的で製作され、川から船に乗って眺めると「がたろ」と目が合うように設置されているらしい。 「がたろ」とはカッパの別名で、特に京阪圏で使われている呼称。漢字表記すると「河太郎」。河太郎なら知る人も多いと思う。作家・織田作之助の「猿飛佐助」にも登場する。
『〜想えばげすの口の端に、掛って知った醜さは、南蛮渡来の豚ですら、見れば反吐をば吐き散らし、千曲川岸の河太郎も、頭の皿に手を置いて、これはこれはと呆れもし、鳥居峠の天狗さえ、鼻うごめいて笑うという、この面妖な旗印、六尺豊かの高さに掲げ〜』 カッパといえば、ユニークで可愛らしいイメージがあるが、この鉄のボディのカッパは、ちょっと近寄りがたい雰囲気を醸し出している。でも、よく見ると、舌を出してちょっといたずら好きな、憎めない表情をしているかな…？

ねぇ、ねぇ、君だれ？ こんなところで何してるの？

ゴミの収集日にカラスが生ゴミを狙って散らかすのは困ったことで、人間は策を講じるが、効果的な対策がないのが現状。この作りもののカラスもその策のひとつだと思うが、小さな鳥や動物にはある程度、効果はあると思うが、カラスにカラスって効果ある？　これもまた頭のいいカラスくんの勝ちやろね。作りもののカラスを見て、『カァー』と言って笑ってるよ(^^)

ゴミの収集日にカラスが生ゴミを狙って散らかすのは困ったことで、人間は策を講じるが、効果的な対策がないのが現状。この作りもののカラスもその策のひとつだと思うが、小さな鳥や動物にはある程度、効果はあると思うが、カラスにカラスって効果ある？　これもまた頭のいいカラスくんの勝ちやろね。作りもののカラスを見て、『カァー』と言って笑ってるよ(^^)

ゴミの収集日にカラスが生ゴミを狙って散らかすのは困ったことで、人間は策を講じるが、効果的な対策がないのが現状。この作りもののカラスもその策のひとつだと思うが、小さな鳥や動物にはある程度、効果はあると思うが、カラスにカラスって効果ある？　これもまた頭のいいカラスくんの勝ちやろね。作りもののカラスを見て、『カァー』と言って笑ってるよ(^^)

今宵は MISIA SOUL JAZZ BIG BAND ORCHESTRA SWEET & TENDER。

Everything、BELIEVE、オルフェンスの涙、つつみ込むように…、アイノカタチ・・・ 今日は音楽が大好きだった兄貴といっしょに。

今宵は MISIA SOUL JAZZ BIG BAND ORCHESTRA SWEET & TENDER。

Everything、BELIEVE、オルフェンスの涙、つつみ込むように…、アイノカタチ・・・ 今日は音楽が大好きだった兄貴といっしょに。

あれから6年。入院の日々は辛いことの方が多かったはずだが、浮かんで来るのは主治医の先生、看護師さん、そして、友人たちの笑顔…。僕は生かされているんだなぁとしみじみ思う。

ミノルタのフラッグシップ、α9000。1985年の夏、このカメラに出会って、写真を撮る楽しさを知った。

今はこのカメラで撮影することはないけど、このカメラを手にすると、写したい！という気持ちがふつふつと湧いて来る。

祈り…。新年に思う。

今年もささやかだけど、一緒に過ごせたことに感謝(o^^o)

寒いね(^^)

ちょっと息抜きに…。

ちょっと息抜きに…。

今日は、今年の紅葉🍁の見納めに、京都伏見の東福寺塔頭、勝林寺へ。
雨に濡れたもみじの秋色に心奪われ、暫し、浮き世を忘れる。

今日は、今年の紅葉🍁の見納めに、京都伏見の東福寺塔頭、勝林寺へ。
雨に濡れたもみじの秋色に心奪われ、暫し、浮き世を忘れる。

今日は、今年の紅葉🍁の見納めに、京都伏見の東福寺塔頭、勝林寺へ。
雨に濡れたもみじの秋色に心奪われ、暫し、浮き世を忘れる。

今日は、今年の紅葉🍁の見納めに、京都伏見の東福寺塔頭、勝林寺へ。
雨に濡れたもみじの秋色に心奪われ、暫し、浮き世を忘れる。

今日は、今年の紅葉🍁の見納めに、京都伏見の東福寺塔頭、勝林寺へ。
雨に濡れたもみじの秋色に心奪われ、暫し、浮き世を忘れる。

秋が終わる前に…、あ〜、行きたいなぁ〜。

緑から黄、そして赤へ…。木の葉の色が変わる様に季節の移ろいを感じる。

久しぶり🌈(^^)

おはよー(^.^)
今日のご機嫌は如何？

明日はいよいよアイルランド戦。
ミスターラグビーと呼ばれた故平尾誠二が言った「世界を驚かせよう」の言葉通り、世界が驚くような戦いぶりを見せて欲しい。

彼らはお互いを干渉しない適度な距離感を保っている。人もこうでありたいものだ…。

イチョウの実が鈴なりに着き始めるた。秋の到来だ。

イチョウの実をかじると、甘味と優しい酸味が口の中に広がる。しかし、その次には強烈な渋みと銀杏特有の臭気に襲われる。勇気ある人はチャレンジしてみてもいいが、生のイチョウの実は食べないのが無難だろう。

今宵はMISIAのSoul Jazz。輝きを増した至高のグルーブを体感！

DNAに刷り込まれた情報によって作り出される花々の形状とその紋様…。見れば見るほどに、その緻密さと美しさに心奪われる。

朝晩がやっと秋めいてきた。酷い暑さが通り過ぎ、公園の緑たちも心なしかホッとしているかのように見えた…。

水都大阪の川面に巨大ラグビーボールが…。
いよいよ今月の20日、ラグビーワールドカップ開幕！楽しみ、楽しみ!(^^)!

水都大阪の川面に巨大ラグビーボールが…。
いよいよ今月の20日、ラグビーワールドカップ開幕！楽しみ、楽しみ!(^^)!

水都大阪の川面に巨大ラグビーボールが…。
いよいよ今月の20日、ラグビーワールドカップ開幕！楽しみ、楽しみ!(^^)!

水都大阪の川面に巨大ラグビーボールが…。
いよいよ今月の20日、ラグビーワールドカップ開幕！楽しみ、楽しみ!(^^)!

抹茶アイスが…。ちょっと食べづらい(^-^)

突然の土砂降りの雨…。ボトボト😭

退院、おめでとう(^^) 長い入院生活、よく頑張りました。ご苦労さまでした。
お互い気持ちを新たに、日々楽しく過ごしていきましょう🤗

電線にぶら下がっているクマゼミ。
八日目の夢が見れたらいいね。

大阪の中心部を流れる大川に架かる「天神橋」。この橋を知って35年。天神橋を“てんーんはし”と読むとは、今まで知らなかった…。

部屋を整理していると、ちょっとタイムカプセル的なモノが出てきた。学生の頃に使っていた電気鉛筆削り機だ

ネットで調べてみると、商品名は『ナショナル 電気えんぴつケズリ パナパーム』 大阪万博が開かれた1970年に発売され、当時の価格は3500円。現在ならいくらになるか消費者物価指数で換算すると、今は当時の価格の約4.2倍だから、3500円×4.2=14700円。僕が小学2年の時に親が買ってくれたのだが、こんな高価なものをよく買ってくれたものだと今、改めて思う。

で、早速、電源を入れてみると…、やはり、動かない。電気系統に問題がありそうなので、早速、分解して修理。最後に駆動部にCRCをスプレーして終了。見事に復活！50年前、画期的だった商品が蘇った。松下幸之助さんも喜んでいるかな(^.^)

いつか何処で感じたことのある香りにふれると、遠い昔の記憶へと繋がっていく…。インセンスの香りが眠りを誘う。

梅雨が明けた。大阪に夏が来た(^^)

梅雨が明けた。大阪に夏が来た(^^)

梅雨が明けた。大阪に夏が来た(^^)

先週に引き続き、祇園祭へ。今日は24日、後祭（還幸祭）に曳かれる山鉾10基、いや、196年ぶりに復活した鷹山を含めて、全11基を制覇するぞ(^O^)
先週に引き続き、祇園祭へ。今日は24日、後祭（還幸祭）に曳かれる山鉾10基、いや、196年ぶりに復活した鷹山を含めて、全11基を制覇するぞ(^O^)

今日は思い掛けず時間ができたので、急遽、思い立って、祇園祭へ。目的は山鉾の撮影。今日は33基の山鉾の内、17日の前祭に曳かれる23基を制覇するぞ(^.^)

目標の山鉾23基、制覇！

人の多さに疲れ果てた…。さて、可愛い浴衣の女性たちを見ながら、家路に着くとしますか！

手術を受けて、5年が経った。あの頃の日々は今も鮮明に思いだされる。僕の相棒、pro GAV-SHUTSYSTEM G42616C48603は今日もご機嫌のようだ。

今、こうして元気に生きていられるのも、多くの人に助けられ、支えられてきたからこそ。ありがとう。感謝の気持ちを忘れない。

手術を受けて、5年が経った。あの頃の日々は今も鮮明に思いだされる。僕の相棒、pro GAV-SHUTSYSTEM G42616C48603は今日もご機嫌のようだ。

今、こうして元気に生きていられるのも、多くの人に助けられ、支えられてきたからこそ。ありがとう。感謝の気持ちを忘れない。

タマゴを割ると、久しぶりに二黄卵。まさに“目玉焼き”。一羽のニワトリが二黄卵を産む確率はわずか1〜2%らしい。そんな希少性から、縁起物として喜ばれるとか。

三黄卵もあるが、まだ出会ったことはない。さて、生きている間にお目にかかることができるか⁈

今宵は朋友たちと写真の鑑賞会。

撮った写真を酒の肴に一杯。こういうカタチで気の合う仲間と呑むのもいいもんだなぁ…。 楽しい時間をありがとう！また、会おう🤗

G20のお陰か、街中からクルマが消えた…。静かでいいなぁ(^^)

静かな森の中にある世界文化遺産。京都の街中にあるとは思えないほど静か。風渡る音が聴こえるほど…。

その名の通り、瑠璃色に輝いている…。まさに浄土の世界やなぁ(^^)

梅雨入り前の…。カラダに染み込んでくる光と色。

水都って感じが…。ちょっと一息(^^)

懐かしものが出てきた。あの頃は、心がまっすぐで、毎日が新鮮だった…。良き青春の思い出、僕の宝物(^^)

空は晴ればれ、気分も晴れやか(^^)

今宵もひとりで…。

飛鳥時代から高貴な色とされてきたムラサキ。この季節になんとも神秘的、且つエキゾチックな佇まいが、ホント、いいなぁ(^^)

今日のように暑い日は、こんな風景も涼しげに思うね。

ちょこっと神戸まで。

5年ぶりやね、この3人で…。みんなそれぞれに辛いことがたくさんあって大変だけど、またこうして3人が会えたことが、何よりもうれしい。さぁ、今宵はいっぱい話そう(*^o^*)

至福の時に大満足、お腹も大満足(^^) #イルギオットーネ京都

至福の時に大満足、お腹も大満足(^^) #イルギオットーネ京都

至福の時に大満足、お腹も大満足(^^) #イルギオットーネ京都

至福の時に大満足、お腹も大満足(^^) #イルギオットーネ京都

至福の時に大満足、お腹も大満足(^^) #イルギオットーネ京都

至福の時に大満足、お腹も大満足(^^) #イルギオットーネ京都

ちょっと、ひと休み…。

今年の夢見草も、そろそろ見納め…。

今年の夢見草も、そろそろ見納め…。

春の陽光、うららか…。

春の陽光、うららか…。

春の陽光、うららか…。

🎶咲いた、咲いた、サクラの花が〜

春の訪れとともに、いろいろな花が咲き始める。笑顔が、またひとつ増えた…。

やっと咲き始めた…。

わぁー、バス🚌が水没！😱 #バス

赤ちゃんの吐息のように愛らしい…。今年もこの花が咲く頃に。
いいことがありそう(o^^o)

なんか美味しそうな…。

今日はお袋の91回目の誕生日。ケーキを食べて、お祝い。いつまでも元気でね。

スキ、スキ、ダーイスキ💖

梅の花が見頃に…。季節も、そして、心にもやっと春が来た(^.^)

青い空と暖かい日差しが心地よい。さぁ、今日から心機一転。いいことがありそう(o^^o)

青い空と暖かい日差しが心地よい。さぁ、今日から心機一転。いいことがありそう(o^^o)

青い空と暖かい日差しが心地よい。さぁ、今日から心機一転。いいことがありそう(o^^o)

桜の花が咲きたくて、うずうずしだした…。

かつて存在した日本のカメラブランド『ゼンザブロニカ』
これは昭和36年頃に発表された機種。6×6cm判縦走りフォーカルプレーン式一眼レフカメラ。フィルムバックとフィルム巻き取り、シャッターチャージの連動は秀逸で、絶賛された。

これで撮った写真は今のデジタルカメラで撮影した写真とは、まったく違った味わいがある。
春も近い。久しぶりにこいつで撮ってみようかな(^.^)

暖かな朝。空は少し機嫌が悪いが、気分は心地いい。今日も良いことがあればいいな(^^)

植物たちにはわかるんだろうね、今年はいつもより早く春が来ることが(o^^o)

この子の目の色は、グリーンよりも少しメラニン色素が多いヘーゼルやな(^^)

水曜日は雨が降ることが多いような…。それは、やっぱり水曜日だけに？(^^)

みんなー、おいで、おいで(^^)

ｍy feeling, where you are.
届け！この想い。

気持ちが穏やかになる風景に出会った…。

静かな朝の始まり…。

小春日和、心静かなひと時…。

今日は仕事初め。というわけで、職場に近い大阪天満宮にお詣り。
家族と友たちの健康と幸せを願う。

今年もいろんなことがあるだろうけど、笑顔を忘れずに、悔いなき日々を過ごそう！

祈り…。

祈り…。

平成、最後の大晦日。2018年もあとわずか。
今年も泣き笑い、いろいろあったけど、なんとか無事に過ごすことができた。
大好きな心良き友たち、そして、家族に感謝。ありがとう💞

ささやかだけど、温かい…。特別なことは何もないけど、今年もお袋とメリークリスマス🎄

“開けない夜明けはない”、“陰極まって陽に転じる” それを教えてくれるのが昨日の冬至と今日の満月。
冬至は運気が上昇する特別な日とされている。ならば、方向転換するチャンスかもしれない。

霧が残る穏やかな朝。心も穏やかに…。

今年のライブ参戦は４月に行われた「MISIAデビュー20周年記念コンサート」に始まり、今宵の「MISIA星空のライブ」で締めくくる。
会場は音質にこだわる職人として有名な山下達郎や“神様が作ったホール”と言ったさだまさし、レッド・ツェッペリン、ディープ・パープル、マイルス・デイヴィスなどなど、国内外の一流アーティストたちが音響の良さを絶賛したフェスティバルホール。
MISIAの抜群の歌唱力とステージパフォーマンスを空から降り注ぐ音を体中に浴びているような贅沢な空間で、しかも、今回はラッキーなことに音響、視覚にベストポジションのBOXシートで楽しめるなんて…。そんな至福の時が間もなく！

師走の夜空に三日月…。

木立ちもすっかり冬枯れ。早く来い、来い、春よ来い(^^)

♪ただお前がいい わずらわしさに 投げた小石の 放物線の軌跡の上で 通り過ぎてきた 青春のかけらが 飛び跳ねて見えた🎶

気分転換で朋友と昼間からラーメンとビールで3時間！いいストレス発散になった。友よ、ありがとう😊

しんどういことばかりで、楽しいことが何一つなかった2018年の秋が終わろうとしてる…。

秋の日、仲良し。

雨が一層、秋色を鮮やかに…。

雨が一層、秋色を鮮やかに…。

秋の日の柔らかな陽光に…。

秋の日の柔らかな陽光に…。

やっと、ひと息…。

色づき始めた…。秋が日ごとに深まって行く。
因みに、エノコログサの異名は“猫じゃらし”。エノコログサを漢字では「狗尾草」と書く。“エノコロ”とは子犬のことで、“狗尾”は犬のしっぽを意味するらしい。猫が喜んで遊ぶ猫じゃらしは、実は犬のしっぽだったとは、些かややっこしい話やな。

今年も和歌山の柿農家の方から、富有柿が送られてきた。今夏の激暑と大雨の影響で出来が悪いとのことだが、例年と変わらず、ジューシーで甘みたっぷりの美味しさ。ご馳走さまでした(^^)

今年も和歌山の柿農家の方から、富有柿が送られてきた。今夏の激暑と大雨の影響で出来が悪いとのことだが、例年と変わらず、ジューシーで甘みたっぷりの美味しさ。ご馳走さまでした(^^)

今年も甘〜い香りが漂う季節がやって来た。秋の訪れを知らせてくれる花、キンモクセイ。
この香りは恋の香り…。おっさんには似合わないけどね😊

今日の京都は滞在時間、わずか4時間。今回は写真を撮るのが目的ではなかったけど、短い時間の中で大好きな街、京都を楽しむことができました。また、行くよ、カメラ持って

今日の京都は滞在時間、わずか4時間。今回は写真を撮るのが目的ではなかったけど、短い時間の中で大好きな街、京都を楽しむことができました。また、行くよ、カメラ持って

因みに、エノコログサの異名は“猫じゃらし”。エノコログサを漢字では「狗尾草」と書く。“エノコロ”とは子犬のことで、“狗尾”は犬のしっぽを意味するらしい。猫が喜んで遊ぶ猫じゃらしは、実は犬のしっぽだったとは、些かややっこしい話やな。

今日の京都は滞在時間、わずか4時間。今回は写真を撮るのが目的ではなかったけど、短い時間の中で大好きな街、京都を楽しむことができました。また、行くよ、カメラ持って

今日の京都は滞在時間、わずか4時間。今回は写真を撮るのが目的ではなかったけど、短い時間の中で大好きな街、京都を楽しむことができました。また、行くよ、カメラ持って

因みに、エノコログサの異名は“猫じゃらし”。エノコログサを漢字では「狗尾草」と書く。“エノコロ”とは子犬のことで、“狗尾”は犬のしっぽを意味するらしい。猫が喜んで遊ぶ猫じゃらしは、実は犬のしっぽだったとは、些かややっこしい話やな。

今日の京都は滞在時間、わずか4時間。今回は写真を撮るのが目的ではなかったけど、短い時間の中で大好きな街、京都を楽しむことができました。また、行くよ、カメラ持って

まだ夏の暑さは残っているけど、空はすっかり秋へ…。

まだ夏の暑さは残っているけど、空はすっかり秋へ…。

今宵は小田和正。小田の音楽には特別な思いがある。

少しでも大人に近づきたくて、精一杯背伸びしていた高校時代。そんな多感な時期をともに過ごした友たちと酒を飲み交わし、話をすると、どこか甘酸っぱい記憶が甦り、ほのぼのと幸せな気持ちになれる。気取ることもなく、気をつかうこともなく、ありのままで、少しでも昔の自分に戻れるこのひととき…。
高校時代の友たちと飲む酒が一番、うまいよ😊

雲をまとった巨人が飛んで来る…。そう見えるのは、僕だけ⁈

空を見上げてあなたを想うと、優しい気持ちになれる…。

昼下がりの“天満の天神さん”

昼下がりの“天満の天神さん”

昼下がりの“天満の天神さん”

昼下がりの“天満の天神さん”

昼下がりの“天満の天神さん”

昼下がりの“天満の天神さん”

夏空に、おじいちゃん⁈

懐かしい味、我が家の夏の定番。どんなに高級なスィーツより、冷たくてウマ😄

冷た〜〜〜〜〜い！

亡き親父との思い出の場所…。
今年もお袋を連れて来ることができたよ。

Woah❗️This is a Nyudow_gumo‼️

ハンドルを握ると遠くへ行きたくなる。遠くへ、遠くへ…。僕のことを知る人が誰ひとりいない遠いところへ…。 今、愛車の定期点検が終わった。さて、家に帰ろう。

新樹に初蝉の声…。

あぁ…、花びらの奥に沈み込たい…。

あら？ こんなところにぽっかりと愛が…。

いつまでも…。

公園に忽然と現れた謎の真っ赤なテント。中で一体、何が行われているのか⁈ 妖しい…。

雨の日の贈りもの…。

我が運命は君の手にあり！

花芽、みーつけた。今年も君に出逢えるね(^^)

トレンドであるとか、誰かが作り出したブームに乗ることなく、彼女自身のスピードで、「好き」であるとか「良い」と思うこと、常にリアルミュージックを追求してきたMISIA。そのMISIAのデビュー20周年のアニバーサリーイヤーを記念する特別なライブが今、始まろうとしている。さぁ、唯一無二の歌声とパフォーマンスを思う存分、楽しむぞ！

陽光に映える華やかさとは違って、闇夜に浮かび上がる桜は妖艶な美しさを漂わせている…。

春の日、穏やかな昼下がり…。

春彼岸の頃、咲き誇る薄桃色の夢見草…。

よーみゃく！

兵庫県立美術館・原田の森ギャラリーで開催中の『関西展』に僕の友達の河本多賀子さんが作品を出展してるということで、観に行ってきました。
観る人によって様々な解釈ができる、奥深い絵でした。
このような絵は表現することに対する才能がなければ、描くことはできない。素晴らしいことです。
今月の25日まで開催されていますので、是非、生で彼女の絵をご覧下さい。必見です‼︎

ここを訪れるのは10年振りぐらいだろうか…。あの頃とは、街は変わっていないが、買い物や食事をしたお気に入りのお店も、夜遅くまで遊んだゲーセンも、みんななくなってしまっていた。
思い出がなくなるわけではないが、やはり、少し寂しい。そんなセンチな気分になって、神戸の街を後にした。

愛らしい…。細い枝に、白い小花が降り積もる。

春、うずうず…。

この暖かさでアジサイの幼葉が春到来を喜ぶかのように一気に開きだした…。

梅は咲いたか、桜はまだかいな〜♪

梅は咲いたか、桜はまだかいな〜♪

梅は咲いたか、桜はまだかいな〜♪

梅は咲いたか、桜はまだかいな〜♪

宵は日本酒で朋友たちと語らい、わらう。20年後もきっと同じ笑顔が集うことだろう…。

宵は日本酒で朋友たちと語らい、わらう。20年後もきっと同じ笑顔が集うことだろう…。

迷路のようなデープな街…。

小春日和…。ほんのひと時、心が安らぐ。

氏神さんのどんど焼き。無病息災を祈りに込めて。

雨、降って来るかなぁ…。

今日は十日戎ということで、仕事の合間に職場の最寄りにある堀川戎神社へ。

いや〜、福娘さんたちの可愛いこと！思わず、鼻の下が…。見ているだけで福が授かれそうな気持ちになります。

あっ、もちろん、ちゃんと戎様にお参りしてきましたよ。開運招福！FBで繋がっているみんなにも福がやって来ますようにって(*^▽^*)

祈り。みんなが穏やかに過ごせますように。

木立ちを見上げる。山里は冬の中…。

今年もクリスマスケーキはお袋と。
いつも今年こそは誰かと食べるぞと心に決めるが、いつもその夢は綿雪の如く、儚く消え去る。
来年のクリスマスケーキは誰と食べているだろ…。やっぱり、来年もお袋か⁈

家族揃ってクリスマスにここに来たのは、いつのことだっただろう…。
ここに来ると気持ちが安らぐ。
目を閉じると、親父とお袋、兄貴の笑顔と声が蘇ってくる。家族が一番、元気で幸せに満ちていたあの頃。今、聞こえるのは、鳥の鳴き声と吹く風の音だけ。あの頃には戻れるものなら、戻りたい…。

只今、愛車の定期点検中。
今日は朝からエネルギーを使い果たし、疲れて眠い…。点検が終わるまで、暫しウトウト…。

北の大地、羊蹄山の麓の倶知安町で手作りパン屋さんを営む友人から、この季節にピッタリのパン「シュトレン」が届きました。
食べるのが楽しみ(o^^o)

夏には涼しげでも、今の季節は寒さを思う冬の放物線。

川面のキラメキが、まるで木々を飾るイルミネーションの如く…。

秋雨に煙る街…。

朝空に有明の月。

雲燃ゆる…。

直線と面が織りなす幾何学の産物…。

秋麗の候に自撮り…。

古代人がこの建物を見たら、バベルの塔だと言うかも…。

HAL9000? 〝Space Odyssey〟

心穏やかに。

far back in my memory
遠い記憶…。

16時36分。タイヤ痕のような秋雲に暫し心奪われる…。

秋、深まりゆく…。

二次元の僕…。

動物が群れ行くような秋の空…。

楽しく、幸せなひととき…。一緒に過ごしてくれて、ありがとう。

秋天、鰯まず寄らんとする時、一片の白雲あり。その雲、段々として、波のごとし。これを鰯雲といふ。

お久しぶり！元気にしてた？

水草もみじ…、水の中に秋が来た。

ほんのり秋色…。

嵐がやって来る…。

「美しい花には棘がある」って
言うけど、この花には毒がある。触ると手がかぶれるので要注意。

気心の知れた仲間と過ごす時間がまったりと流れてゆく…。心地よいひと時。

緑の紙ふうせん。あなたと共に飛び立ちたい…。

僕は大きくなったらモスラになるんだー！

今、最高のご馳走が目の前に。料理？お酒？いえいえ、ご馳走は友の笑顔(^-^)

秋の雲うすれて天の瑠璃となる…。まだまだ暑いけど、季節は秋へと移りつゝある。

映像の編集を行うとき、常に1秒という時間を強く意識する。僕たちは24時間という時間の枠で日々を過ごしているわけだが、その日常において1秒という時間を意識することはまずないだろう。
30枚の静止画を繋ぐことにより1秒の動画を生み出す。こんな作業の中でも時間の大切さを感じる…。

クマゼミくんがヨシズで涼んでいます。暑いからね、ゆっくりどうぞ❤️

酷い暑さ…、見上げれば、アイスクリーム🍨が・・・。

今年も西側のテラスによしず（葦簾）を設置。強い陽射しを遮り、風通しを確保し、外部から中を見えなくしプライバシーを守る…。先人の知恵には、いつも感心させられるなぁ〜。

今宵はMISIAと日本人として初めてUSブルーノート・レーベルと契約したジャズトランペッター黒田卓也率いるNYのジャズミュージシャンたちとのコラボレーション。いろんな要素の音楽を取り入れた、その自由さがジャズの最大の魅力。
MISIAと本場NYのジャズバンドとの異色のセッションがどんな化学反応を引き起こすか…、MISIA初のソウルジャズ、楽しみ、楽しみ。

あ・そ・ぼ^o^

土砂降り。パンツの中までズブ濡れ…。

只今、愛車の定期点検中。わずか1時間程度だが、ディーラーで冷たいストレートティを飲みながら過ごすひと時は、まったりとしてなんとも心地い…。

梅雨らしい今朝の雨に想う…。 おほかたに さみだるるとや 思ふらむ 君恋ひわたる 今日のながめを ー和泉式部

雨か…、よりによって……。日頃の行いが悪いんだろうなぁ………。

四季成りイチゴ。イチゴって、果物っぽいけど、木になってないから、やっぱり野菜なんやね…と改めて認識。

梅雨の晴れ間、風心地良し…。

満天の青もみじに濡れた身体の心地良さ…。

バカはバカなりにバカとバカやってバカみたいに今の時間を楽しむ…。それが友なんだよね。

その笑顔に感謝。いつまでも‼︎

結葉…、さやさやと優しい音をたて、早苗月の光を透かして揺れる。

風薫る頃、命の芽生え…。

清々しく、爽やかな朝。

つらつら椿つらつらに

季は早々に移りゆき。

川面に春の色…。

夜桜、屏風絵のような…。

もう少し…。

春をよろこぶ…。

いつまでも…

美味しいお酒と料理、そして、朋友たちの屈託のない笑顔。この極上のひとときが心地いい。

赤い靴、はーいてた女の子ー・・・。オンナ、ちゃうけど…。

沈みゆく早春の陽

さて、何して遊ぼうか…。

通天閣よ、見下ろされてナニ思う？

砕け散れ！この想い…。

Merry Christmas!

晴天に凛とした冬木立

お行儀よく…。

光輝燦爛

街角も秋更くる

落葉向寒

寒さ冴えるメトロポリス…。

秋惜心遥

今日のもうひとつの目的、京都国立博物館で開催されている『没後150年 坂本龍馬』。
もし過去にタイムスリップすることができれば、会ってみたい人物が２人いる。ひとりは織田信長。そして、もうひとりは坂本龍馬。世界に思いを持っていた彼ら。信長が本能寺で自刃しなければ、そして、龍馬が近江屋で凶刃に倒れなければ、きっと今の日本とは違った日本になっていたと思う。

今宵は2016年、最後のコンサート。今年のコンサートは6回、それも偶然にもすべて奇数月。さてさて来年は、どんなアーティストの極上の音とパフォーマンスを目に、耳にすることだろうか…。
さて、間もなく、開演。

清秋彩艶

桜もすっかり秋色…。

空の写真を逆さまにすると、宇宙から見た地球に見える…。

ふ〜ん、一方通行か…。

色づき始めた。物事すべてには始まりと終わりがある。それが楽しいことであっても、そうでなくても…。始まりにはいつも期待と不安が入り混じり押し寄せてくるが、自分の持てるすべてのチカラで立ち向かうのみ！

この空間が心地いい…。

小さないのちだけど、森の生態系にとって、とても大切ないのち…。

ゆら〜り、ゆら〜〜り。

明日へ…。

知る人ぞ知る「お好み焼き 星月」の焼きそば。モチモチとした食感の太麺と甘くソース、豚肉とイカとキャベツだけのシンプルな具材。今は持ち帰り専門になってしまったが、時代が流れても、昔から変わらない味がうれしい。

目を閉じれば、西方浄土。

真夏なのに…

小宇宙

神使

コンチキチン

incense…、雨の日に。

突き抜けた！

梅雨下の極楽浄土…、estranged love.

静寂の中 流音涼やか…。

夢見色、片思い…。

What sexy!

現し身